謎の生物、うなぎをパクリ


ナビゲーターはフードライターの大竹敏行さん。

うなぎが住んでいるのはどのような環境なのでしょうか?

そしてなぜ名古屋にうなぎが多いのでしょうか?

謎が多いひつまぶしに迫ります。


お昼にはなごやめしの「ひつまぶし」の巻き寿司をいただきました。

お昼をいただいてから、自分たちでオリジナルのうなぎ料理を考えてみる時間を過ごしました。


うなぎの調理法は?何と合わせる?

子どもたちは真剣にイラスト、料理名、調理法を考えます。

子どもたちはそれぞれワークシートに書いた後、プレゼン大会が始まりました。


10名ほどの子どもたちが前に出て、オリジナルのうなぎ料理を元気よく発表してくれました。

うなぎをすりつぶしたり、スープにしたり、丼ぶりを作ったり、、、様々なうなぎ料理のアイディアが出てきました。

アイディアもさることながら、発表方法も一人ひとり個性豊かなプレゼンテーションで溢れていました。


なごやめしの「ひつまぶし」の巻き寿司を味わい尽くした時間となりました。